「ピアノのゆふべ」は東御市文化会館でほぼ毎月1回、過去64回を開催してきました。夜7時から40分程のステージ。ステージといってもロビーにピアノを用意し、360度を約70席の特設席を配置したスタイルなのです。 したがって普段はピアノの反響版はありません。 ピアニストは360度前からも後ろからも見られます。特にピアニストにとっては、普段聴衆のいるはずのない左側にも聴衆がいるので、弾きにくいとおっしゃる方も結構おられます。

今回は、第44回の折にご出演頂いた、「神原恵里子」さんにご出演頂きました。収録は「ピアノのゆふべ」と同じ場所、東御市文化会館のエントランスホールで。 そして急遽友情出演として、丸山晩霞記念館「佐藤 聡史」館長に応援頂いての演奏となります。

神原恵里子さんより

【今まで四季折々のイベントやブライダルなどで演奏しながら日々を過ごしてきたことに改めて幸せを感じると共に、自分がどれだけお客様に支えられてきたかよくわかりました。

お客様がいらっしゃると何時間弾いても楽しくてたまらないのに一人で家にこもって練習してると1時間で集中力が低下してきます。

でもこの先予定されているコンサートでまたお客様と音楽を共有させていただけることを楽しみに毎日鍵盤に向かってます。

今日は初めての本格的なYouTube動画収録ということで緊張のあまり最初はミスを連発してしまいました。

スタッフの皆様がドーン!とかまえてくださっていて助かりました。

こんなにも真剣に自分の奏でる音と向かい合ったことはないかもしれません。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

私は自分の想い、お客様一人ひとりの想いが重なり合う現場が大好きです。

1日も早く皆様とお会いできますように。。。】

神原 恵里子  〜プロフィール〜

東御市出身。5歳よりピアノを始める。上田染谷丘高校、清泉女学院短期大学幼児教育科卒業。幼稚園教諭時代ピアノに合わせ生き生きと身体表現をする子どもたちの姿に感動し音楽の道を志す。ヤマハ音楽教室ピアノ科講師を経てラウンジピアニストとして活動。TWIN’Sエンタテインメントピアノ演奏スタッフ。第2回DRAピアノコンクールにデュオで出場し銅賞と観客賞を受賞。第44回東御市文化会館「ピアノのゆふべ」に出演。2019年FMとうみ「今うわさのあの人」に出演。2020年NPO法人上田図書館倶楽部主催「箏とピアノDuo新春コンサート~花の唄・華の調べ~」にて箏奏者三井由香氏と共演。ブライダルラウンジ出演回数2000本以上。U演奏家協会会員。

今回の演奏曲は

①おぼろ月夜

今年は家にこもっている間に季節が変わっていました。大地を潤し命を芽吹かせそっと去っていく春を惜しんで。。。

②いのちの歌

1月に佐藤さんと施設にコンサートに伺った時に利用者様が「いのちの歌が大好きなんです」とおっしゃってました。5月のコンサートで演奏させていただく予定でしたがコンサートはキャンセルになってしまいましたので佐藤さんがこちらのYouTube動画をDVDにして施設へ届けてくださるそうです。

③カッチーニのアヴェ・マリア

生活を支えてくださっている全ての皆様へ感謝を込めて。。。

1日も早く世界中に「音楽の溢れる街」が戻ってくることを祈って。。。

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