【ピアノのゆふべ】腰原 菜央さん

今回のピアノのゆふべは、ピアニスト 腰原 菜央さんに演奏して頂きました。収録は、2020年7月25日 東御市文化会館サンテラスホールで行いました。

腰原 菜央さんから

 コンサートが延期や中止になる中、このような機会をいただけたことを本当に光栄に思います。出掛けることもままならない状況が続く毎日ですが、音楽を通じて、少しでも癒しのひと時を感じていただけたら幸いです。動画という形で、よりたくさんの人により気軽にお楽しみいただけたらと思っております。万全な環境で映像を作ってくださいました、サンテラスホールの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

腰原菜央(コシハラナオ)ピアニスト

 長野市出身。桐朋学園大学音楽学部附属「子どものための音楽教室」長野教室を経て、長野県小諸高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。
これまでに、ピアノを松橋千恵、武沢洋、深沢雅美、江澤聖子、玉置善己の各氏に師事。
2台ピアノを石岡久乃、加藤真一郎の各氏に師事。
第7回蓼科音楽コンクールin東京第1位、第8回セシリア国際音楽コンクール第5位、第23回ブルクハルト国際音楽コンクール第5位、第35回愛知ピアノコンクール2台ピアノ部門金賞受賞。
第39回松本市音楽文化ホール新人演奏会、平成30年度長野県新人演奏会、東御市文化会館主催「ピアノのゆふべ」、「サンテラスロビーコンサート」、八十二文化財団主催「音楽のブーケ」に出演。
また、長野県小諸高等学校音楽科卒業生による「6月の音楽会」や親子に向けたコンサート「音のなる公園」の企画運営にも携わっている。
現在、関東と長野県を中心にソロ、デュオ、室内楽、伴奏など演奏活動を行う他、ピアノ講師として後進の指導にもあたる。

 

演奏曲

D.カバレフスキー:2つのソナチネ第1番Op.13-1ハ長調

ロシアの作曲家であるカバレフスキーは、オペラや交響曲だけでなく、子供のための作品に至るまで幅広い音楽を作曲している。今回演奏する曲も、カバレフスキーらしい独特な響きや味のあるメロディーを感じさせながらも、明るく親しみやすい曲に構成されている。
1楽章Allegro assai e lusingando
2楽章Andantino
3楽章Presto

C.ドビュッシー:ベルガマスク組曲 第3曲「月の光」

フランスの作曲家であるドビュッシーの代表作ともいえる一曲で、一度はどこかで耳にしたことがあるよう有名な曲。曲のほとんどがピアニッシモで書かれており、幻想的なメロディーが特徴的。


C.ドビュッシー:喜びの島

画家ジャン・アントワーヌ・ヴァトーの「シテール島への巡礼」にインスピレーションを受け、作曲されたといわれている。技巧的なメロディーや色彩豊かな表現とともに、幸せに満ち溢れた作品。

撮影日:令和2年7月25日 土曜日

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