サンテラス弦楽四重奏

新型コロナウイルスは音楽界でも大変大きな影響を受けております。普段はコンサートホールでの演奏はもちろんのこと『演奏する』という行為自体も難しいなか、Js文化フォーラム音楽広場でアップさせていただける事となりました。思考を凝らした演奏方法から撮影、収録といった普段では考えられない事に取り組めた事に改めて深く感謝いたします。                            

弦楽四重奏一同

杉原桐子(すぎはら きりこ)

1st ヴァイオリン

杉原桐子(すぎはら きりこ)

仙台市出身。 宮城学院女子大学音楽科卒業。

2004 年に軽井沢へ移住後は ensemble NOVA のコンサート、日本モーツァルト愛好会例会や軽井沢リゾートコンサート等に出演。 2012 年、2019年リサイタルを開催。
軽井沢アマデウスバンドのメンバーとして、2016年に『「魔笛」「フィガロの結婚」ギター室内楽集』、2020年に『ビートレリアナス』のCDをリリース。
ライブペインティングでの演奏や、朗読とのステージ等、様々な表現とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。毎日違う表情を見せてくれる信州の大自然から様々な刺激を受け、県内を中心に演奏活動中。軽井沢在住。


岡部より子(おかべ よりこ)

2nd ヴァイオリン

岡部より子(おかべ よりこ)

長野県御代田町出身。

長野県小諸高等学校音楽科を卒業後、常葉大学短期大学部に特待生として入学。在学中に音楽療法を学び、デイサービスに音楽療法士として勤務。その後、洗足学園音楽大学に編入学。

松本新人演奏会に出演。卒業後、静岡県の音楽教室にてヴァイオリン講師をする傍ら、長野県と静岡県で妹(ピアノ)と、「よりまりシスターズ」として演奏活動を行う。自宅にて、よりまり姉妹の音楽教室を開き、後進の指導にあたっている。

山川奈緒子、北原よし子、中川直子、竹内英美子、沼田園子、各氏に師事。


田中美恵子(たなか みえこ)

ヴィオラ

田中美恵子(たなか みえこ)

武蔵野音楽大学ヴィオラ専攻卒業。大学在学中、学内選抜にてヨーロッパ研修演奏旅行に参加。ミュンヘンをはじめ13都市をオーケストラで遠征。NTT新人演奏会、都内の主要オーケストラにてフリーランスで出演。

2012年 長野技能五輪・アビリンピック公式テーマソング”虹のチカラ” に出演。2016年6月には軽井沢アマデウスバンドのヴィオラ奏者として、モーツアルトのオペラ「魔笛」、2020年7月にはオールビートルズを収録した「ビートレリアナス」をギタリスト 尾尻雅弘プロデュース、追分コロニー監修のもとヴァイオリンでCDをリリース。

アートメントNAGANO2018「善光寺de音楽数珠つなぎ」「音楽数珠つなぎライブin長野市芸術館」「お届け芸術館」に出演。軽井沢ホテルブレストンコート主宰「サマーキャンドルナイト 2019」にレギュラーで出演。

クラシックのみならずジャズ、ポップスなどクロスオーバーな音楽をヴァイオリン・ヴィオラでサポート。

軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門審査員。U演奏家協会会員。これまでにヴァイオリンを室谷高広、ヴィオラを磯 良男、故 ウルリッヒ・コッホ、須藤三千代の各氏に師事。

小野恵美(おの めぐみ)

チェロ

小野恵美(おの めぐみ)

群馬県桐生市出身。

桐生女子高校を経て、高崎芸術短期大学を優秀賞を得て卒業。
故レオニード・グルチン氏に師事。

在学中プラハに渡りプラハ音楽院教授ブラドン・コチー氏、ピーター・プラウゼ氏のもと研鑽をつむ。
卒業後も数度渡欧、ウィーン国立音大教授シュテファン・クロプピッチュ氏にのもと、研鑽を積む。

アントンヴェーベルン夏期講習会に参加、選抜者による修了コンサートに出演。

2002年、日本ネパール音楽協会よりカトマンズに派遣され、ネパール音楽学校の設立に携わり、講師をつとめる。

2006年、藤岡市みかぼみらい館にてデビューリサイタル開催。以降、コンサート活動を積極的におこない好評を博す。

現在、国内プロオーケストラの客員奏者として出演するほか、ラ・フォル・ジュル・ネ音楽祭や軽井沢リゾートコンサートなどに出演。
また、テレビ出演(日本テレビ「しゃべくり007」他)、国内アーティストとのレコーディング、ブラジル音楽、ジャズなど、ジャンルを飛び越え多岐に活動。
2014年CDアルバム「The Christmas Songs」をリリース。


ディベルティメント ヘ長調 K.138(125c)1楽章 4分の4拍子、ソナタ形式

◎ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 作曲
ザルツブルク・シンフォニーとも呼ばれモーツァルトの弦楽四重奏曲の代表曲でもある。冒頭部の主題はユニゾンで始まり曲の印象を深めています。選曲にあたり弦楽四重奏の基本でもあるアンサンブルの楽しさやモーツァルトの軽快なフレーズをお家で楽しんでいただければと思います。

パヴァーヌ 作品50

◎ガブリエル・フォーレ 作曲
1886年に管弦楽曲として作曲。のちに合唱パートも追加され優美でメランコリックな旋律が今もたくさんのファンを魅了し続けている。なかなか弦楽四重奏で演奏することはないのと、今回メンバー全員一致でこの曲を選曲。独特な和声感に捉われながらもまたとない機会での演奏を楽しませていただきました。

からたちの花

◎山田耕作 作曲 / 日本を代表する童謡、唱歌の中でも大変人気のある一曲。
幼かった耕作が養子に出され、のちに活版工場で働き辛い思いをするとからたちの垣根まで逃げて泣いていたという。耕作の思いを北原白秋が歌詞にした名曲。
こちらも弦楽四重奏での演奏は珍しく演者も歌を思い浮かべながら演奏しました。

撮影日:令和2年9月19日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です